あけまして

　
新年明けて何日か経過してしまいましたが、

2009年、あけましておめでとうございます。


正月ちょっと前から新ジャンル（？）を開拓してます。タツバです。




タイトルは『うたわれるもの〜散りゆくものへの子守唄〜』（PS2ーSRPG）です。

元、PCゲームですね。


今まで全く手をつけたことも触ったこともないようなジャンルにビクビクしながら物語は中盤くらい・・・でしょうか。

先にアニメの方を見たので話の内容とか、全部知ってるんですが。


プレイしていてこんなに後ろが気になるゲームを今までやったことがありません。



親戚にはフツーに流されましたが。


わかってたコトですけど。

自分はこういうモノに全く免疫が無いようです。



部活でとんでもない企画が進行中で、それで、ヒロインがたくさんいる話ってどんなんなんだろーと思ったんです。

1対1ならいくつか描いたことがありますが1対多数なんてどうバランスをとればいいんだ。


世界観的にも入っていきやすそうな感じだったんで、というか、入っていきやすかったのでどんなのかなー・・・と。

で。中古で初回限定版です。設定資料付き。自分は、こういう舞台裏とか大す（以下略）


この次点で十分ハマっていることがバレバレですね。


（口実にしてスミマセン・・・何もなくても買うのは時間の問題だったと思います）



ハクオロさんがかっこいいです…　鈍感具合がスゴいですが。

ムックル可愛いです。参戦デモ何回も見ちゃいます。


ストーリーをすでに知っていても、むしろ知ってるからぐっと来るシーンがもう既に何度かありました。アニメとはまた違うおもしろさがあって、それは当然なんですけど、その『当たり前』が良いです。


とりあえず一周したい。

世界の果てを　見届けにゆく

『Aeolus』　
08' 1. 5　
(c)Tatsuba Fuuma　

---

折りたたみ前と全く関係の無い絵。

新年明けた瞬間に描いたイラストの一部（しかも描きかけ）


このイラスト、描いたはいいけどネタバレが半端無いよ。