写真集？

画になっているようでビミョーに画になっていない残念な写真集。


『今日見た猫』


帰宅したらにゃーにゃー聞こえるものだから音の出所を探してみるとすごいところにいたので思わず激写。

パソ太で確認してみたらビミョーだったというオチ。


ちょっと重くなってしまったので注意。

これは初だった・・・

今朝、登校途中に狐と出会いました。




　　　　　いえ、これは時々あるのでいいんですけど・・・

（あー・・・でも朝見かけたのは初めてだったかも。いつもは下校中の夜だったし）


きれいにキツネ色だったかなとかばっちり目が合ったように見えたけどまあおいといて。


問題は下校中。


いつものように暗くなりたてくらいの田舎道を車で走っていたらライトの先に黒い物体発見。

猫かなと思ったけどそれにしては小さいし、

鼠にしたら大きい。

雀にしても然り。


まあこっちに気付けば飛び去るか何かするだろとか思って軽くブレーキを踏みつつ

なかなか逃げてかないので強く。


そしてほとんど止まったような状態まで踏む事になり

自分の目で視認。


そこまで近づいてなお道路の上をのんきにてくてく歩いているものは




　鴨。




しかも二羽。

あまりの出来事に写真撮るの忘れたとかまあいいとして



いくら田舎道で両サイド田んぼでもさぁ・・・

いや、某友人も鹿とか見たって言ってたけども


鴨は無いだろう。

やっちゃったよ・・・

今朝の現実逃避のあと、ちょっと横になったらつい寝てしまいまして。

かろうじてか目覚ましにセットしていたカルマに起こされました。


普段ならこの状況で寝ると、昼間で寝ていたりすることが多いのですが、

今日のところは遅刻もせず、時間的に余裕もあって良かったといえばまあ良かったんですけど。


カルマが鳴っているのに気付いてはっと意識をとりもどした時、


自分の下からMy眼鏡が出て来まして。


右側が変形してしまいました・・・・・・

自分はノーフレームタイプの奴を使用しているんですが、フレームとレンズの接続部分が稼働するようになってしまいまして。


もう笑うしかありません。





もうひとつ

眼鏡と全く関係ない、車に関するお話。



今週頭くらいから車のCDプレーヤーの調子がよろしくなく。

車のタイヤ交換もまだ済ませていなかったのでちょうど良いからそっちも見てもらおうと思って例の昆布茶が美味しい整備工場さんのところへ持っていく。


どんな状況なのかスタッフのおじさまにがんばって説明。

論より証拠。とりあえずどんなことになってるのか見てもらう為、持ってたCDをプレーヤーにかけてみる。


そしたらフツーに音がかかるんですね・・・


思わず首を傾げるハメになりましたとも。




なんで復活したのか・・・


本当に謎。

あ〜・・・

町中に行った時の一コマ。


てくてく歩いていると、道路に馬車があるのを発見する。

丁度お昼時だったので、昼食中の馬撮影。

何とも美味しそうな顔をして食べるもんだなと思いながら観察していると、

隣に見知らぬおじさんが現れた。


見ていたウマが今食べているものを、人も食べれるような話をしたあと、

学校はどこかと聞かれ、素直に答える。



まあ、実習はもうあったのとか聞かれたので、Yesと。


その後教育に関する云々という内容の、なんともためになるお話を、おじさんの時間が許すかぎり聞いていた。


Yesと答えて、お話を伺いつつ気付く。



自分は『実習』を作品制作だと思って答えたけれど、







おじさんの『実習』は 教育実習 の事だったんじゃないかなぁって。




おじさんごめんなさい・・・

（でもお話とてもおもしろかったです）

設営。

研究室の設営をしました。

いや、自分は全然役にたってないけども。


壁を留めるのにまずドリルで穴をあけて、ナットとかで締める、棚を設置する、の繰り返しだったんですが。


壁を支えるのにあんなに力いるんですね・・・（遠い目）


回転工具とかはなんか力負けしそうで情けないです。

材に工具をあてる時とか、スイッチを入れた時とか、自分も一緒に回転してしまいそうだもの。

金属―紙―金属という構造の壁だったんですが、動かないように支えておくなど、何人かがかりで一枚ずつ・・・


穴をあける作業の時、自分は支える側だったんですが、地味にすごい力が要るんですね。金属部分を突き抜ける時の衝撃が、壁の構造の性質上二回あるんです。

地面に固定とかしてないので（僕が見ていたかぎりでは、ですが）しっかり支えてないと壁が動くんです。上と下が。

なので誰かが脚立等に乗って上の方を、その下で誰か、その反対側にもう１人と、穴をあける人、という感じで作業は進んで行きました。


途中で抜けねばならなかったので最後までいませんでしたが、作業時間が大体3時間ちょっと足りないくらい・・・かな？

作業中汗だくになりながらやってたんですが、移動先で疲れも吹っ飛ぶ出来事が。


あれは・・・新春ライブでもやるつもりだったのかなぁ？


某シッポの生えた山吹色の胴着の少年を思い出すようなワンフレーズ（初代）が聞こえてきました。


テンションがあがりました。


ええ、

たったワンフレーズのみで。